【ち◯ぽ風味ポテチ 実食レポ】
先日バズっていたヴィレヴァンで売ってる、
「例のポテチ」
ほとんどが賞味期限切れで廃棄になったんですが一袋だけ手に入ったので、皆さんが気になっているであろう味について詳しくレポートしていきます。
ち◯ぽの味が気になる人だけ読んでください。
↓
まず自宅で開けるのが怖いのでラブホへ移動。
正直パッケージを見るだけで不快感があったのですが、こうやってラブホテルでコレと戯れていると愛着が湧いてきました。
↓
で、僕(ノンケ ち◯ぽ舐め歴0本)だけで
食べても詳しい感想が期待出来ないので
今回のためにバリタチのゲイの友人を招待。
便宜上彼をフレディと呼びます。
彼は年間50本以上のち◯ぽを口にする機会があると豪語しているので僕よりも詳細なレビューが期待できると思います。
↓
改めてパッケージを鑑賞。
うーん素晴らしいデザイン。
…あっ、賞味期限切れてる。
↓
いざ開封。
瞬間、広がる異臭。
ヴォエッッッッ
えづく僕。神妙な表情を浮かべるフレディ。
↓
すでに匂いの時点で吐き気が止まらない。
さっき食べたたこ焼きが”還って”くる。
なんどもえづきながらとりあえずかじる。
↓
かじる度にこいつの肉体とち◯ぽがよぎる。
不味い、不味すぎる。
風味は、なんというか…スパイシー?
俺のち◯ぽもこんな味がするのか…?
香辛料のようなスパイシーさだけならともかく、それを覆い隠すような「エグみ」が鼻を通り抜けて僕は何度もえづく。
↓
一枚齧り終えるのに必死だった。
口内と鼻腔に新鮮な汗のような、
ムワッッッッと立ち込めるオス臭のような、
とにかくなんともいえないエグみが残る。
不快過ぎるので今回は飲み下すための
パートナー達を用意してみた。
コカコーラとキュリオスティコーラ。
そして我らが一番搾り。
↓
あっ、フレディのこと忘れてた。
彼も無言で何枚か食べていた。
美味いのか不味いのか何も言わない。
開ける前までは雄弁だった彼が無言で食べているのは多分「テイスティング」なんだと思う。
ち◯ぽを味わうように、真剣に味わっているのだ。
↓
とにかくこのオス臭さから逃れようと
僕は必死で一番搾りを開け、飲み干す。
…ン?
美味い。美味いぞ!(一番搾りが)
しかし意外とビールに合うんじゃないか…!?
ち◯ぽのエグみが一番搾りによって流される。
喉を刺激する泡と、たまらない爽快感。
↓
ち◯ぽとビールがここまで合うとは…
そういえば昔ある成人向け漫画で、
ち◯ぽを肴にビールを飲み干す女の子の
描写を見たことがある。
意外と美味そうだなーとか思ってたけど
きっとこんな感じなんだろな。
幾花にいろ先生の「軟着地」だったかな。
素晴らしい漫画家さんなのでぜひ。
↓
ここでようやくフレディが口を開いた。
「不味い」
違うんだフレディ。
もっと具体的な感想がほしいんだ俺たちは。
↓
さすがにそれだけではここまで読んでくれている人たちも納得しないので僕からも質問する。
「これはち◯ぽかい?」
「まぁ、ち◯ぽだね。」
ありがとうフレディ。
そのち◯ぽが聞きたかった。
↓
「もしこれがち◯ぽなら、どういった?」
「ンー…そうだね。ワキガの白人男性かな。」
ワキガ…!そうだ!確かに!
僕が感じたこのスパイシーさ。
アレは確かにワキガだった!
アポクリン汗腺ッッッ
↓
「僕はもっとこう、イカ臭い、みたいなのを期待していたんだけれど…」
フレディ
「イカ臭い、っていうのはち◯ぽの、というか正確には恥垢の臭いだよね。」
「僕たちは”お仲間”と会う時はしっかりと洗うことを欠かさないからそういったニオイはしない。」
つまりこれは本物のオス臭ってこと…?
「ンー…それもちょっと違うかな。」
「似てはいるけど、非なるものだよ。」
そうなんだ…。
彼曰く、再現度は高いけれども違うらしい。
本物のち◯ぽの味、気になるなぁ。
↓
彼の話を聞きながらちびちびと飲んでいると、僕の一番搾りはほぼ無くなっていた。
このポテチだけで食うのは無理だが、
ビールとの相性自体は全然悪くない。
スパイシーな風味と漂うオス臭に自然と
ビールを進ませてしまうスナックだ。
悪くないのだが…
↓
ゼンッッッッゼン減らない。
一枚食べるのに缶ビールの5分の1が減る。
味がキツすぎて全くビールが足らないのだ。
フレディも飽きたらしい。
全く手がち◯ぽてちに伸びていない。
↓
正直僕ももう食べる気になれない。
ここまで約15分ほど。気まずい。
せっかく彼を呼んだのにこのまま帰ってもらうのは忍びないので、部屋のカラオケで2人で「Bohemian Rhapsody」を歌う。
ママーッッ
↓
やっぱりクイーンは最高や。
思いの外盛り上がったので2人で飲みつつ、
ち◯ぽ味のポテチを食べつつ、歌い続ける。
ナザワンバイツァダスッッ
ドンストップミナゥ
最後はやっぱり「Under Pressure」
彼がフレディなら僕はデヴィッドボウイだ。
↓
結局彼は歌い尽くすと帰ってしまった。
ありがとうフレディ。
変なもの食わせてごめんなフレディ。
部屋に残された、
汗臭い僕とち◯ぽ臭いポテチ。
汗をかいたあとに食うと、美味く感じる。
あれだけえづいていたのが嘘のようだった。
↓
ヴィレッジヴァンガードにはいつも摩訶不思議なモノがたくさん売っている。
それはち◯ぽ味のポテチであったり、よくわからん変な雑貨だったり、人生を大きく変えるようなサブカルチャーとの出会いであったり。
ノンケだった僕にち◯ぽの味という文化を
教えてくれたヴィレヴァンに改めて感謝を。
↓合わせて読むといいかもしれない。
【ち◯ぽ風味ポテチ 実食レポ】
先日バズっていたヴィレヴァンで売ってる、
「例のポテチ」
ほとんどが賞味期限切れで廃棄になったんですが一袋だけ手に入ったので、皆さんが気になっているであろう味について詳しくレポートしていきます。
ち◯ぽの味が気になる人だけ読んでください。
↓まず自宅で開けるのが怖いのでラブホへ移動。
正直パッケージを見るだけで不快感があったのですが、こうやってラブホテルでコレと戯れていると愛着が湧いてきました。
↓で、僕(ノンケ ち◯ぽ舐め歴0本)だけで
食べても詳しい感想が期待出来ないので
今回のためにバリタチのゲイの友人を招待。
便宜上彼をフレディと呼びます。
彼は年間50本以上のち◯ぽを口にする機会があると豪語しているので僕よりも詳細なレビューが期待できると思います。
↓改めてパッケージを鑑賞。
うーん素晴らしいデザイン。
…あっ、賞味期限切れてる。
↓いざ開封。
瞬間、広がる異臭。
ヴォエッッッッ
えづく僕。神妙な表情を浮かべるフレディ。
↓すでに匂いの時点で吐き気が止まらない。
さっき食べたたこ焼きが”還って”くる。
なんどもえづきながらとりあえずかじる。
↓かじる度にこいつの肉体とち◯ぽがよぎる。
不味い、不味すぎる。
風味は、なんというか…スパイシー?
俺のち◯ぽもこんな味がするのか…?
香辛料のようなスパイシーさだけならともかく、それを覆い隠すような「エグみ」が鼻を通り抜けて僕は何度もえづく。
↓一枚齧り終えるのに必死だった。
口内と鼻腔に新鮮な汗のような、
ムワッッッッと立ち込めるオス臭のような、
とにかくなんともいえないエグみが残る。
不快過ぎるので今回は飲み下すための
パートナー達を用意してみた。
コカコーラとキュリオスティコーラ。
そして我らが一番搾り。
↓あっ、フレディのこと忘れてた。
彼も無言で何枚か食べていた。
美味いのか不味いのか何も言わない。
開ける前までは雄弁だった彼が無言で食べているのは多分「テイスティング」なんだと思う。
ち◯ぽを味わうように、真剣に味わっているのだ。
↓とにかくこのオス臭さから逃れようと
僕は必死で一番搾りを開け、飲み干す。
…ン?
美味い。美味いぞ!(一番搾りが)
しかし意外とビールに合うんじゃないか…!?
ち◯ぽのエグみが一番搾りによって流される。
喉を刺激する泡と、たまらない爽快感。
↓ち◯ぽとビールがここまで合うとは…
そういえば昔ある成人向け漫画で、
ち◯ぽを肴にビールを飲み干す女の子の
描写を見たことがある。
意外と美味そうだなーとか思ってたけど
きっとこんな感じなんだろな。
幾花にいろ先生の「軟着地」だったかな。
素晴らしい漫画家さんなのでぜひ。
↓ここでようやくフレディが口を開いた。
「不味い」
違うんだフレディ。
もっと具体的な感想がほしいんだ俺たちは。
↓さすがにそれだけではここまで読んでくれている人たちも納得しないので僕からも質問する。
「これはち◯ぽかい?」
「まぁ、ち◯ぽだね。」
ありがとうフレディ。
そのち◯ぽが聞きたかった。
↓「もしこれがち◯ぽなら、どういった?」
「ンー…そうだね。ワキガの白人男性かな。」
ワキガ…!そうだ!確かに!
僕が感じたこのスパイシーさ。
アレは確かにワキガだった!
アポクリン汗腺ッッッ
↓「僕はもっとこう、イカ臭い、みたいなのを期待していたんだけれど…」
フレディ
「イカ臭い、っていうのはち◯ぽの、というか正確には恥垢の臭いだよね。」
「僕たちは”お仲間”と会う時はしっかりと洗うことを欠かさないからそういったニオイはしない。」
つまりこれは本物のオス臭ってこと…?「ンー…それもちょっと違うかな。」
「似てはいるけど、非なるものだよ。」
そうなんだ…。
彼曰く、再現度は高いけれども違うらしい。
本物のち◯ぽの味、気になるなぁ。
↓彼の話を聞きながらちびちびと飲んでいると、僕の一番搾りはほぼ無くなっていた。
このポテチだけで食うのは無理だが、
ビールとの相性自体は全然悪くない。
スパイシーな風味と漂うオス臭に自然と
ビールを進ませてしまうスナックだ。
悪くないのだが…
↓ゼンッッッッゼン減らない。
一枚食べるのに缶ビールの5分の1が減る。
味がキツすぎて全くビールが足らないのだ。
フレディも飽きたらしい。
全く手がち◯ぽてちに伸びていない。
↓正直僕ももう食べる気になれない。
ここまで約15分ほど。気まずい。
せっかく彼を呼んだのにこのまま帰ってもらうのは忍びないので、部屋のカラオケで2人で「Bohemian Rhapsody」を歌う。
ママーッッ
↓やっぱりクイーンは最高や。
思いの外盛り上がったので2人で飲みつつ、
ち◯ぽ味のポテチを食べつつ、歌い続ける。
ナザワンバイツァダスッッ
ドンストップミナゥ
最後はやっぱり「Under Pressure」
彼がフレディなら僕はデヴィッドボウイだ。
↓結局彼は歌い尽くすと帰ってしまった。
ありがとうフレディ。
変なもの食わせてごめんなフレディ。
部屋に残された、
汗臭い僕とち◯ぽ臭いポテチ。
汗をかいたあとに食うと、美味く感じる。
あれだけえづいていたのが嘘のようだった。
↓ヴィレッジヴァンガードにはいつも摩訶不思議なモノがたくさん売っている。
それはち◯ぽ味のポテチであったり、よくわからん変な雑貨だったり、人生を大きく変えるようなサブカルチャーとの出会いであったり。
ノンケだった僕にち◯ぽの味という文化を
教えてくれたヴィレヴァンに改めて感謝を。↓合わせて読むといいかもしれない。
yes
【ち◯ぽ風味ポテチ 実食レポ】
先日バズっていたヴィレヴァンで売ってる、
「例のポテチ」
ほとんどが賞味期限切れで廃棄になったんですが一袋だけ手に入ったので、皆さんが気になっているであろう味について詳しくレポートしていきます。
ち◯ぽの味が気になる人だけ読んでください。
↓ ... まず自宅で開けるのが怖いのでラブホへ移動。
正直パッケージを見るだけで不快感があったのですが、こうやってラブホテルでコレと戯れていると愛着が湧いてきました。
↓ ... で、僕(ノンケ ち◯ぽ舐め歴0本)だけで
食べても詳しい感想が期待出来ないので
今回のためにバリタチのゲイの友人を招待。
便宜上彼をフレディと呼びます。
彼は年間50本以上のち◯ぽを口にする機会があると豪語しているので僕よりも詳細なレビューが期待できると思います。
↓ ... 改めてパッケージを鑑賞。
うーん素晴らしいデザイン。
…あっ、賞味期限切れてる。
↓ ... いざ開封。
瞬間、広がる異臭。
ヴォエッッッッ
えづく僕。神妙な表情を浮かべるフレディ。
↓ ... すでに匂いの時点で吐き気が止まらない。
さっき食べたたこ焼きが”還って”くる。
なんどもえづきながらとりあえずかじる。
↓ ... ... かじる度にこいつの肉体とち◯ぽがよぎる。
不味い、不味すぎる。
風味は、なんというか…スパイシー?
俺のち◯ぽもこんな味がするのか…?
香辛料のようなスパイシーさだけならともかく、それを覆い隠すような「エグみ」が鼻を通り抜けて僕は何度もえづく。
↓ ... 一枚齧り終えるのに必死だった。
口内と鼻腔に新鮮な汗のような、
ムワッッッッと立ち込めるオス臭のような、
とにかくなんともいえないエグみが残る。
不快過ぎるので今回は飲み下すための
パートナー達を用意してみた。
コカコーラとキュリオスティコーラ。
そして我らが一番搾り。
↓ ... あっ、フレディのこと忘れてた。
彼も無言で何枚か食べていた。
美味いのか不味いのか何も言わない。
開ける前までは雄弁だった彼が無言で食べているのは多分「テイスティング」なんだと思う。
ち◯ぽを味わうように、真剣に味わっているのだ。
↓ ... とにかくこのオス臭さから逃れようと
僕は必死で一番搾りを開け、飲み干す。
…ン?
美味い。美味いぞ!(一番搾りが)
しかし意外とビールに合うんじゃないか…!?
ち◯ぽのエグみが一番搾りによって流される。
喉を刺激する泡と、たまらない爽快感。
↓ ... ち◯ぽとビールがここまで合うとは…
そういえば昔ある成人向け漫画で、
ち◯ぽを肴にビールを飲み干す女の子の
描写を見たことがある。
意外と美味そうだなーとか思ってたけど
きっとこんな感じなんだろな。
幾花にいろ先生の「軟着地」だったかな。
素晴らしい漫画家さんなのでぜひ。
↓ ... ここでようやくフレディが口を開いた。
「不味い」
違うんだフレディ。
もっと具体的な感想がほしいんだ俺たちは。
↓ ... さすがにそれだけではここまで読んでくれている人たちも納得しないので僕からも質問する。
「これはち◯ぽかい?」
「まぁ、ち◯ぽだね。」
ありがとうフレディ。
そのち◯ぽが聞きたかった。
↓ ... 「もしこれがち◯ぽなら、どういった?」
「ンー…そうだね。ワキガの白人男性かな。」
ワキガ…!そうだ!確かに!
僕が感じたこのスパイシーさ。
アレは確かにワキガだった!
アポクリン汗腺ッッッ
↓ ... 「僕はもっとこう、イカ臭い、みたいなのを期待していたんだけれど…」
フレディ
「イカ臭い、っていうのはち◯ぽの、というか正確には恥垢の臭いだよね。」
「僕たちは”お仲間”と会う時はしっかりと洗うことを欠かさないからそういったニオイはしない。」
つまりこれは本物のオス臭ってこと…? ... 「ンー…それもちょっと違うかな。」
「似てはいるけど、非なるものだよ。」
そうなんだ…。
彼曰く、再現度は高いけれども違うらしい。
本物のち◯ぽの味、気になるなぁ。
↓ ... 彼の話を聞きながらちびちびと飲んでいると、僕の一番搾りはほぼ無くなっていた。
このポテチだけで食うのは無理だが、
ビールとの相性自体は全然悪くない。
スパイシーな風味と漂うオス臭に自然と
ビールを進ませてしまうスナックだ。
悪くないのだが…
↓ ... ゼンッッッッゼン減らない。
一枚食べるのに缶ビールの5分の1が減る。
味がキツすぎて全くビールが足らないのだ。
フレディも飽きたらしい。
全く手がち◯ぽてちに伸びていない。
↓ ... 正直僕ももう食べる気になれない。
ここまで約15分ほど。気まずい。
せっかく彼を呼んだのにこのまま帰ってもらうのは忍びないので、部屋のカラオケで2人で「Bohemian Rhapsody」を歌う。
ママーッッ
↓ ... やっぱりクイーンは最高や。
思いの外盛り上がったので2人で飲みつつ、
ち◯ぽ味のポテチを食べつつ、歌い続ける。
ナザワンバイツァダスッッ
ドンストップミナゥ
最後はやっぱり「Under Pressure」
彼がフレディなら僕はデヴィッドボウイだ。
↓ ... 結局彼は歌い尽くすと帰ってしまった。
ありがとうフレディ。
変なもの食わせてごめんなフレディ。
部屋に残された、
汗臭い僕とち◯ぽ臭いポテチ。
汗をかいたあとに食うと、美味く感じる。
あれだけえづいていたのが嘘のようだった。
↓ ... ヴィレッジヴァンガードにはいつも摩訶不思議なモノがたくさん売っている。
それはち◯ぽ味のポテチであったり、よくわからん変な雑貨だったり、人生を大きく変えるようなサブカルチャーとの出会いであったり。
ノンケだった僕にち◯ぽの味という文化を
教えてくれたヴィレヴァンに改めて感謝を。 ... ↓合わせて読むといいかもしれない。
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