生活保護三年受けてみた 結論 心療内科に通って収入申告すれば、バイトしても外食してもおけ 就労指導も無し 扶助も8つあるのでパートナーや子供作っても家庭築けるし、老後に施設や葬儀もできます 50~60万程の貯金も可 ネットで出回ってる否定的な事や、間違った認識はほとんどが嘘や暴走です
理解されないだろうし炎上案件だろうけど ぽっとで生まれた時から資産億レベル以上の人のお金で、それ以外のほとんどの人が食べれてる これが20世紀が終わってわかったことっぽいです
行政や警察や弁護士は間違いないと考えてる人多い印象 ニュースとかみたら必ずしもそうではないですよね 僕らは権威に弱いですが、彼らもまた国民であり一般市民、区民です 絶対ではない
どっちも経験した感想だけど、生保が楽と言うよりブラック労働が辛すぎ 実際生保が辛いという人もよくみます 僕は楽になるような努力をしてきた 勉強、習慣、睡眠運動等の自己管理、知ろうとする事等 それでもあくまでブラック企業より比較的楽という話 辛そうに仕事しない会社の方が正解と思う
偽るのはよくないですが、偽ること自体が病気や障害と診断されることすらあります そんなことを考えている時点で、何か問題がある可能性が高いので通院した方がいいと考えてます
実際データとして生活保護受給者は200万人程 保護受けたほうが良いと言われてる人のうち、2割しか受けれていないとなると、800万人は生活保護を受けた方がいい人という訳です 全員で1億人は難しいにしても、全体の10%程は受けた方が良いのでは?
生活保護の受けれる条件だが、受けれていない人は推定800万人程 生活保護の捕捉率が受けれる人の2割で、200万人のようです
この800万人の中から、自殺者や犯罪者、孤独死が起こったり増えているのなら、生活保護を適応して地域で消費すれば、比較的良い循環になると考えています
資産と現金が基準よりないと言うこと以外は、理由にならないので大丈夫です 色々向こうが言ってくる可能性はあります 「申請です」と言いましょう 申請の拒否は違法です。審査と許可は国がします